プラーチーとは
サンスクリット語で「東方の」という意味のスタジオ名は、
東から昇る太陽の子・松下陽子が、インドで学び続けている舞踊を正しく伝承し、インドからみて東にある日本でも古典舞踊をはじめとしたインド文化が広く普及される様に、との願いを込めて師匠C.V.チャンドラシェーカ Sir が名付けて下さいました。
インドも日本も同じ「オリエンタル」であるという意味も含まれています。
初渡印は1992年・以降毎年のようにインド・チェンナイを訪れ(2019年までに20回渡印)、指導歴20年の陽子が、チェンナイで学び続けている古典舞踊バラタナティヤムと、ヨガ&瞑想、古武術カラリパヤットゥを通じて、皆様が健康で、自分の人生を輝きながら主体的に生きられるよう全力を尽くしています。
お知らせ
インド総領事館公式ツイッターにて、2022年11月に開催された公演「インドの叡智からの贈り物」が配信されました。
インド大使館公式YouTubeチャンネルにて開催されたデジタルオンラインコンサート・ダンスシリーズで、私の古典舞踊と古武術の動画が配信されました。インド独立75周年と日印国交j樹立70周年記念事業です。動画は13分程の古典舞踊の後、6分程古武術が続きます。是非ご覧ください!
【インド古典舞踊バラタナティヤム:ソロ公演より】
【SUSTAINABLE DEVELOPMENT GOALS】 スタジオプラーチーは持続可能な開発目標(SDGs)の達成に向け取り組んでいます
すべての人に健康と福祉を:ご縁のある方が、健康でご自分の人生を主体的に生きていけるよう、長年の経験だけでなく最新の学びと日々の精進を続けて参ります。
スタジオプラーチーでは、毎日の清掃に加え、専門の業者による定期的な清掃・除菌作業、換気の徹底、空気清浄機の設置、少人数での開催、マスク着用可、消毒液の設置を行っています。